香港、2023年1月11日 /PRNewswire/ -- ヒューゴ・モンタナーリは、ローズウッド・ホテル・グループのアジア太平洋地域 オペレーション担当副社長へ昇進したホス・ヴェトリーの後任として、ローズウッド香港(Rosewood Hong Kong)のマネージング・ディレクターに任命されました。 新役職でモンタナーリは、同ホテルの運営に関わるすべての側面に携わると共に、環境保護への取り組みから雇用機会創出まで、企業の社会的責任に関するプログラム「ローズウッド・サステインズ」を率先して推進する役割を担います。
Mr. Hugo Montanari, Managing Director of Rosewood Hong Kong
同氏は、17年以上のグローバルラグジュアリーホテルでの経験を持つベテランホテル経営者です。そのうち、7年間はドバイのフェアモント・ホテルズとニューヨークのプラザホテルで、8年間はザ・リッツカールトン・ホテル・カンパニーで、バンガロール、三亜、天津、モロッコなどの様々な場所でマルチ・プロパティ・ジェネラル・マネージャーを務め、その後ヘルス&ウェルネス・リゾートのジャヤソム・イビザに入社しました。
「この度は、象徴的なローズウッド香港の一員となることができ、大変光栄です」とヒューゴ・モンタナーリは語っています。さらに、 「数年前、ローズウッド北京に初めて宿泊したとき、私のローズウッドホテルズ&リゾーツへの憧れに火がつきました。 その後、過去10年にわたり、このブランドがラグジュアリーライフスタイルのリーダーとして発展してきたことを目の当たりにしてきました。 私は、このホテルの一流のチームと一緒に働き、その遺産と地域社会との深いつながりを築き続けることを楽しみにしています。」と続けています。
ローズウッド・ホテル・グループのAPACオペレーション担当バイスプレジデントであるホス・ヴェトリーは、次のようにコメントしています。「ヒューゴは、香港が海外からのリピーターをますます受け入れていく中で、ローズウッド香港にとって完璧なリーダーです。 中国本土、アジア太平洋地域、アメリカ大陸、ヨーロッパでの多様な経験を持つ彼のグローバルな視野と専門知識は、ローズウッド香港が業界でトップの地位を維持するために不可欠なものです。」
イタリアとフランスの2つの国籍を持つモンタナリは、エコール・オテリエール・ド・ローザンヌを卒業し、熱心なアスリートであり、地元のコミュニティサービスを支援するためのファンドレイジングでもあります。
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ローズウッド香港(Rosewood Hong Kong)について
総客室数413室のローズウッド香港は、ビクトリア湾に面したウォーターフロントの一等地、旧ニューワールドセンター尖沙咀側のサリスベリーロードにあるに位置しています。 この一流ホテルは、世界的に有名なスカイラインの新しいランドマークである複合施設のローズウッドタワーの43階を占有しています。 9つのレストランとラウンジ、そしてローズウッドの総合ウェルネス・コンセプトであるアサヤを含むレクリエーション施設も完備しています。 エグゼクティブラウンジ「マナークラブ」では特別な特典を提供し、ブランドを代表するレジデンススタイルのミーティング&ファンクションスペース「ザ・パビリオン」では、企業イベント、カンファレンス、ソーシャルセレブレーションを開催しています。 186戸の豪華なローズウッドレジデンスは、短期および長期の滞在を希望する居住者のために設計されており、専用のプライベートクラブ、特別なサービス、専用のアメニティが備わっています。
詳細情報:rosewoodhotels.com/hongkong
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