過去最大規模のブースにて、ファンコ (Funko) は東京コミコン限定の17点を含む100点以上のファンコ製コレクターズアイテムを販売予です。
東京、2024年11月27日 /PRNewswire/ -- ファンコ(Funko)は、2024年12月6日から8日まで開催される東京コミックコンベンション(東京コミコン)で、ファンを魅了する準備ができています。ディズニーのブースの正面に戦略的に配置されたファンコのブースは、昨年の4倍の規模です。ファンコとディズニーは2011年よりライセンス契約のパートナーとして提携しています。
Funko brings Disney Magic to Tokyo Comic Con 2024 with these exclusives
ファンコは、大好評のFunko Pop!シリーズをはじめ、Bitty Pop!、そしてミニバックパック、お財布、アパレル、また小物を取り扱うブランドのLoungefly™まで、幅広い商品ラインナップを取り揃え、来場者を魅了することを保証します。
急成長中の日本のファンの需要に応えるため、ファンコは東京コミコンに3年連続で参加します。
東京コミコン2024でのファンコのブースでファンやコレクターが期待できること
- ディズニークラシック、マーベル、スター・ウォーズ、ピクサーのコレクションを含む100点以上のファンコ製コレクターズアイテムが展示されます。
- 2024年東京コミコン限定の17点のファンコ製コレクターズアイテムには、マーベルのX-Men、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンのFunko Pop!コレクターズアイテムやBitty Pop! スター・ウォーズコレクションが含まれます。
- スパイダーマンをテーマにした巨大なFunko Pop! フォトブースが設置され、写真撮影の機会を提供します。
- ライセンス契約によるワーナー・ブラザーズとのDCコミックスや、Netflixとの「ストレンジャー・シングス」や「ウェンズデー」の追加のFunko Pop!シリーズも展開されます。
ファンコのAPACセールス担当副社長であるアンディ・クレムプソン氏は、日本およびアジア太平洋地域におけるブランドの成長に対する期待を表明し、「キャラクターを中心とした物語への日本の深い情熱は、ファンコのアプローチと完璧に一致しています。過去数年間で、これらのユニークなコレクターズアイテムに対するファンの愛情に共鳴する商品ラインナップを拡充する中で、売上とファンコミュニティの両面で着実な成長を遂げてきました。東京コミコンは、この活気あふれるコミュニティと共に祝うのに最適なイベントです。」と述べました。
ファンコは2024年12月6日から8日まで東京コミコン2024に出展します。チケットおよび詳細情報については、以下をご覧ください:https://tokyocomiccon.jp/en/
ファンコについて
ファンコは、ワシントン州エベレットに本社を置く、ポップカルチャーを代表するライフスタイルブランドです。1998年以降、ファンコは、ポップカルチャーブランドやキャラクターとつながりを求める消費者のために、ビニールフィギュア、アクショントイ、ぬいぐるみ、アパレル、アクセサリーなど、複数のカテゴリにわたるライセンス商品のデザイン、調達、販売を行っています。ファンコは、同社の定番商品である「Funko Pop!」というコレクター向けフィギュアで世界的に有名ですが、ファンコは、最も愛されているエンターテインメント作品からファンが身につけられるストーリーを届けることで知られるLoungefly™も所有・運営しています。ファンコは世界中で展開されており、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、中国本土および香港特別行政区、フィリピン、インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、台湾地域、ベトナムを含むアジア太平洋市場での存在感を拡大し続けています。ファンコは、地域の販売パートナーとの協力を通じて市場開発を進め、アジア太平洋地域での成長をさらに推進していきます。
詳細はFunko.comをご覧いただき、TikTok、X、Instagramでぜひフォローしてください。Loungefly™はファンコ社の登録商標です。